今井光子議員の議会での質問
(奈良県議会 会議録より)

平成12年  2月 定例会(第252回)-03月10日-06号
母子医療について
総合周産期母子医療センターの整備が必要と思いますが

討論内容

平成15年  2月 定例会(第264回)-03月03日-03号
福祉医療の問題
乳幼児医療は、奈良県が全国で最もおくれた制度になりました。

討論内容


平成16年 12月 定例会(第273回)-12月08日-04号
福祉医療制度は九万二千七百九人が受けているかけがえのない制度です。見直しに当たっては、関係者や当事者、自治体の担当者など広く意見を聞いて進めるべきだと思いますが

討論内容

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平成18年  6月 定例会(第279回)-06月26日-04号
周産期医療について
子どもを安心して産み、育てることのできる奈良県になることは県民の願いです。ところが、今、産婦人科医が不足をして、出産できる施設が次々になくなるという深刻な問題が起こっております。

討論内容

平成19年  9月 定例会(第286回)-09月25日-02号
安心できる医療体制の確立について
八月二十九日、またしても、救急受入れ困難によってお産をめぐる悲劇が発生しました。昨年の産婦死亡の事態に次ぐ産婦の死産問題です。多くの県民は、奈良県では安心してお産ができないと強い衝撃を受けています。

討論内容

平成20年  2月 定例会(第288回)-03月07日-04号
看護師確保対策
看護師が安心して働き続けるためには、仕事と子育て・家庭生活が両立できる対策は欠かせません。県は、働きやすい環境をつくるためにどのような取り組みを進めるのか、お伺いいたします。

討論内容

平成20年 12月 定例会(第291回)-12月04日-03号
子どもの無保険状態の解消について
安心してお産ができる奈良県について

討論内容

平成22年 11月 定例会(第300回)-12月06日-02号
福祉医療制度について
父子家庭が急増して、貧困化が進んでいます。しかし、何の支援もありません。今の時代のニーズに合わせて、母子医療を一人親医療に改め、父子家庭も支援できるように改善するべきだと思いますが、いかがでしょうか。

討論内容