ご挨拶

2020年4月12日
 非常事態宣言後初めての日曜日です

 皆さんいかがお過ごしですか。新型コロナウイルス感染が社会を変えています。
私はこのことがなければ4月23日からNPTと共に開催される原水爆禁止世界大会inニューヨークに参加の予定でした。過去2回行ったニューヨークの町はかつての活気あふれる街とは打って変わり、感染者数が世界1のアメリカでは亡くなった人を埋葬する場所もないという悲惨な信じられない光景です。
 世界一の核兵器保有国でありながら命を守る医療保険もない国。国連NGOの試算ではアメリカが核兵器に使う1年分の予算で集中治療室のベッド30万人分、人工呼吸器3万5千台、22万人を超える医師や看護師の給料が賄えます。
世界中から核兵器が亡くなればどれほどのお金が命を守るために使うことができるでしょうか。
 先日音楽家の方がラジオで、「クラスターは音楽用語。音が爆発するときのことを言う。楽譜は音符だらけで何が何だかわからない状態。これを変えるにはテンポを変えること。」と言っていました。
身近な暮らし方から見直さなくてはいけないですね。
 本来ならニューヨークで行うはずの原水爆禁止世界大会が25日夜10時からネットで開催することになりました。気候変動、格差と貧困、核兵器廃絶、一つしかない地球で人類が生き残るために何をしなくてはいけないかを議論します。私も参加するように登録しました。
 次に来る時代を考えながら、今いのちを守ること、暮らしを守ることに全力で取り組みます。




 たくさんのご意見やご要望をぜひお寄せください。

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